10:00 とある学校法人本部に直行。新規提携についての営業活動を行う。
11:30 帰社(出社)。上司に報告。
12:00 検索順位チェックツールにてランキングを確認。
12:10 グループ企業から依頼を受けた顧客管理システム制作にとりかかる。その作業の合間には、本業である自動車学校の申込電話受付も。
20:00 当月の予算進捗をチェックし、新たな営業戦略を練る。
21:00 業務終了。
インハウスSEO担当である私のとある一日の業務を書いてみました。これを見ると、ほとんどSEOに関して時間を割いていないですよね。一応、毎日チェックしている検索順位チェックツールですが、いまや朝のテレビ番組の「今日の占い」を見ている感覚になってますから。
新たに顧客管理システムを制作しなければならなくなったり、電話オペレーションをやったり、営業活動もやりつつ、担当部署だけでなく全社的な予算進捗の把握もして、今後の戦略も考えなければならない。
それが今の私に課せられている業務なので、自然とSEOに時間を割くことができなくなっています。それでも、ちゃんと頭の中では考えているんですよ、SEOのこと。
タイトルにも書きましたが、SEOは短期的な戦術ではなく、あくまでも中期的・長期的戦術として使っていくべきと思っています。というのも、私は短期間で上位表示を実現するスキルを持ち合わせてはいないので、SEOを短期的な戦術として使えないという、単なる消去法から生まれただけなのですが。
SEOの具体的な中長期戦略
弊社は自動車学校の代理店業務を行っています。教習所というのは、基本的には繁閑の差が激しく、学生の夏休みや冬休みの期間である、1~3月と7~9月はとてつもなく混雑をしますし、それ以外の時期は閑散としていることが通常です。
今は2月ですから、3月までに卒業したいという教習生を大量に募集することももちろん大切ですが、今年の夏、7~9月の繁忙期に向けての準備をするということを弊社では実践をしております。
教習所の料金、特に合宿免許の料金体系というのは、半年刻みで作成・更新されていくものなのです。今年の5月~11月に実施するプランや料金、特典などの情報が今まさに出揃いつつある状態なので、それらの情報を見比べて、比較的安い料金設定の教習所や、特典が豪華な教習所などのデータをピックアップしている段階です。
それらが確定したところで、今年の夏に売れそうな教習所、人気が出そうなプランに関してのコンテンツを遅くとも3月末までに制作、アップできるようにしたいなぁと思っています。短期間のSEOの結果を出すことはできなくても、さすがに2~3ヶ月の猶予があれば、インハウスSEOでも十分上位表示させることは可能なはずだと、私は予想しています。むしろ、そんなにSEOを意識しなくても、自然とアクセスは集めることができるのではないかとも思っています。
しっかりとテーマを絞り、ユーザーが有益だと感じる内容のコンテンツを作る。それは所謂ロングテールSEOを実践していることになるはずです。自社業界のことをよく知り尽くしているインハウスSEO担当者だからこそできるSEOの施策なのです。
短期間でSEOの実績を上げるのはSEO専門業者に任せればいいのです。中長期的なSEOはインハウスSEOでも充分に行うことができる施策なので、ぜひあきらめずに行って頂きたいと思います。
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